51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号

提出された資料を基に、市町村及び厚生労働省必要書類や症状のチェックを行い、厚生労働省が設置をする、外部有識者で構成される疾病障害認定審査会審査を行います。審査の結果を受け、予防接種を実施した日から支給の可否をお知らせすることになる制度でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 以下は、市民のかたからの声であります。 

古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文

厚生労働省疾病障害認定審査会調査の上、因果関係を判断し、その結果を市に通知する。  4、第4条から第7条までを削除することで、委員会議事議事録として記録しておかなければならないという部分が削除されるが、他の条例と合わせ、その旨は別途規則で定める。  審査結果。委員会賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定した。  第10号議案古賀介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。  

大牟田市議会 2021-03-09 03月09日-04号

65歳になって介護保険で不足する分を重度訪問介護に切り替えたりする自治体一つもなく、また不足分障害認定審査会にかけ支給するので不足することはないという自治体が多く、大川市と柳川市が一部サービス水準が下がるということでした。財政が厳しいとの理由だけで、このように介護サービス内容自体が変更されることは許されないと思うんですが、お考えをお聞かせください。

岡垣町議会 2019-12-10 12月10日-03号

現状では、両耳の聴力が70デシベル以上など、かなり重い難聴でなければ障害認定による補聴器購入補助が受けられません。ある80代の御夫婦は、テレビのボリュームが大き過ぎてインターホンの音が聞こえず、訪問者が来たことがわからないので、みんな諦めていつも帰ってしまうというようなことが起こっているということもあります。こんな出来事は、皆さんの周りに幾らでもあるのではないかと私は思っております。

久留米市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日 9月 9日)

現状では両耳の聴力が70デシベル以上など、かなり重い難聴でなければ障害認定による補聴器購入補助が受けられません。この70デシベルというのは、掃除機の音でありますとか、2メートルの距離でのセミの鳴き声などが該当いたします。高齢者加齢による難聴、これはほとんどの場合、規定されている聴力には該当せず、法律による補助対象外となります。  

糸島市議会 2016-09-20 平成28年 決算審査特別委員会(第2日) 本文 2016-09-20

厚生労働省の方におきましては、さらに疾病障害認定審査会という専門機関意見調査を行いまして、こちらの申請結果を受けまして、厚生労働省認定、否認の通知を、県を通じまして市に行うという形になりまして、市の方は申請者支給、不支給通知を行うという形になっておるところでございます。

久留米市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第5日 3月 7日)

障害者手帳を有しない高齢者に対する障害者控除については、国、県の通知などにより、要介護認定障害認定は、その判断基準が異なるものであり、要介護認定の結果のみをもって障害者としての度合いの判定は困難であるとされております。  こうしたことから、久留米市では要介護認定結果のみからの障害者控除に対する一律の取り扱いは行っていない状況でございます。  

行橋市議会 2014-12-19 12月19日-05号

また、現在は肝硬変中心とする肝疾患身体障害者福祉法上の障害認定(障害者手帳)の対象とされているものの、医学上の認定基準がきわめて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援実行性を発揮していないとの指摘がなされているところである。 

宮若市議会 2014-12-16 平成26年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2014年12月16日

本市内で視覚障害をお持ちで、当然ながら障害認定を受けていらっしゃる方が、本市全体で77名いらっしゃいます。非常に多い数に、私は驚いております。そのうちで1級ないし2級の認定の方が64名、ちなみに2級認定の方がコンタクトレンズまたは眼鏡等で矯正した視力で0.02から0.04、当然、1級の認定を受けた方はこれよりも見えづらい。

春日市議会 2014-12-16 平成26年第4回定例会(第5日) 本文 2014-12-16

また、肝疾患に係る身体障害者福祉法上の障害認定制度については、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されているところである。ウイルス性肝炎、肝がん患者に対する医療費助成制度創設及び患者実態に配慮した基準緩和見直しを強く求めるため、意見書を提出するものであります。  

糸島市議会 2014-12-01 平成26年 第5回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2014-12-01

しかし、同じく肝硬変患者に対する生活支援制度である身体障害者福祉法上の肝疾患障害認定制度は、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度肝炎患者に対する生活支援実効性を発揮していないとの指摘が現場の医師からも多くなされているところである。

宗像市議会 2014-09-26 宗像市:平成26年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2014年09月26日

また、現在は肝硬変中心とする肝疾患身体障害者福祉法上の障害認定対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援実効性を発揮していないとの指摘がなされているところであります。  

志免町議会 2014-09-25 09月25日-04号

また、現在は、肝硬変中心とする肝疾患身体障害者福祉法上の障害認定(障害者手帳)の対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されているなど、現在の制度肝炎患者に対する生活支援実効性を発揮していないとの指摘がなされているところであります。 

遠賀町議会 2014-09-17 平成26年第 5回定例会−09月17日-04号

また、肝硬変中心とする肝疾患も、身体障害者福祉法上の障害認定対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、肝炎患者に対する生活支援実効性を発揮しておらず、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援についても、何ら新たな具体的措置を講じられていません。

久留米市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第4日 9月10日)

今までは、ホームページやパンフレットで、精神疾患障害認定ができることは書いていたが、認知症もできるとは書いていなかったということです。早急に書いて、市民の皆様に知らせるべきです。介護認定のときも、ケアマネジャーなどにこのことを話すことも方法の一つだと思いますが、いかがでしょうか。  集団的自衛権行使容認について。  

筑紫野市議会 2014-06-24 平成26年第2回定例会(第5日) 本文 2014-06-24

また、現在は、肝硬変中心とする肝疾病身体障害者福祉法上、障害認定対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった深刻な実態が報告されています。  肝硬変及び肝がん患者は、毎日120人以上がお亡くなりになっており、医療費助成を含む生活支援の実現は、緊急の課題であります。